身体っていろんなことを教えてくれるね‼️

ロメロ心理学　脚本心理士の山﨑京子です。

いまこのブログ

寝ながら書いています。

昨日20日からギックリ腰となりましたー。

まあまあ重い…

横になってても痛くて眠るのもままならず…

もちろん、トイレなんて座るのも下着の上げ下げも超大変…泣きそうに痛い

前日もちょいヤバイな…とは思っていたけど

それを無視して少し無理しました。

そしたらドッカーンと来ましたね。

物理的に腰に負担がかかった…

というのもありますが

私はこれは身体の声だと受け取ってます。

あ、変なこと言い出した…って思った人

身体は正直だし

いろんな事を教えてくれるんですよ。

病気もそう、もっというと怪我も。

腰は漢字から分かるように身体の要な場所

そこを痛めて動けない…

のにはちゃんと理由がある、と私は思っていて。

先にも書いたように物理的な負担や

筋肉が弱いなどの原因ももちろんあるんだけど

それだけで終わらしちゃ

こんな痛い思いしてるのにもったいないとも思うんです　

( ↑ 転んでもただでは起きない)

でね、今回のこの重めのギックリ腰

色んな意味つけができるんだけと

私は右側を痛めました。

そして腰は第二チャクラでもある。

・自分自身の人生に対して怒りや欲求不満を感じている

・人生の方向転換に不安を感じている

・人生に訪れた転機に、自分自身が強い不安を感じている

・自己信頼、他者信頼ができてない

・感情の抑圧(特に怒り)

・自分のやりたいことを否定している

・傲慢、怠慢になっていないか

全てにおいて

ヤバっ‼️

て思うほど納得できる。

(あ、まだまだいろんな意味つけありますが

私が採用したのはこれら。)

だから動けなくなり強制終了させられた。

と思うとこじ付けだろうがなんだろうが

私にはしっくり来た。

そして翌21日は新月

新しいことをスタートするのに良い日

自分を見つめ直し

ほんとにやりたい事はなんなのか？

私はどうしたいのか？

私はどう在りたいのか？

と自分と向き合わないとならないんだなと感じました。

そ、人生で一番大事なこと

自分はどう在ろうとしたか‼️

なんです。

大事なのでもう一度

自分はどう在ろうとしたか‼️

結果が出ようが出まいが

成功しようがしまいが

どう在ろうとしたかが一番大事

在ろうとしたか…だと硬いかな

どうなろうとしたかの方がわかりやすいかな。

なにか嫌なことがあっても

大変なことがあっても

人間関係でトラブっても

自分がどう在ろうとするか…

どう在りたいのか…

に視点を置く

そうすると自分が少し見えてくると思う。

まだまだ続くコロナ騒動で

この先が不安だったり

お金や仕事の事が不安だったり

探したら不安の材料はキリがない

不安に焦点を当てても

なんの解決にもならないよ。

だったら

この先、私はどう在りたいか

私はどんな人間でいたいか

を考えてみたらいいかもしれない。

そこから見えることが必ずあるはず…

動けず横になってるしかないのもギフト

だとしたら身体を休めながら

見つめてみようと思う。

みなさんもこの時期

肉体的にも血の巡りが悪くなったりするので体調には注意してね！