自分を知る旅の途中

人生変えたいと思っている人、これが一番早い道だと思います、私の人生も激変しました。その理由をお伝えしていきます。

   人はいつからでも変われます。

   これからの人生を自分らしく生きていきませんか。
     

姑(義母)との壮絶バトルからのいま①

ロメロ心理学 脚本心理士の山﨑京子です。

 

今日はリアルな姑とのバトル日々を書いちゃいます。

どうしようかとも思ったのですが

ご質問もいただいたので。

 

実はまあまあ酷い内容なので

躊躇する自分もいました。

が!!

こんな状態からの復活劇があったのは事実なので

書いてしまいます。

 

 

 

いま思い出してもかなり凄いバトルの日々でした。

でもね、いまは嘘のように仲良くできてるんですよ。

ちょっと信じがたいかもしれないけど。

1年前とは全く空気も違ってます。

 

と前置きはこれくらいにして。

本題に入りますか。

 

 

あの頃の私は姑大っ嫌いでしたね

もう世界が違いすぎると思っていたし

姑のことは最低だとすら思っていました。

まぁ相手も私を最低だと思っていたと思うけど。

 

数々の暴言

文字で書くとリアリティがないけど

(あ、意外とあるわww)

なかなか凄まじいものでしたよ。

 

私はお前とかてめえとか言われてましたもん。

私はお前じゃない、ちゃんと名前があるんだっていうと

お前なんかてめえで十分だとも言われたな~

 

あ、姑さん、普通の人ですよ。

ちょっと言葉はきついときもあるけど、いたって普通の人

でもその普通の人をとんでもない人にさせてしまったのは実は私

(ここに気づけなかったらいまは絶縁となっていただろうな)

 

 

どんな会話がされてたのかというと。

これら凄い怖い音色で言われたんでそんな感じで読んでみてね。

般若のようなそんな顔してた。

 

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〇〇(パートナーの名前)はお前なんかに絶対やらない。

お前以外の女ならだれでもいいけど

お前だけには絶対やらない

 

○○(パートナーの名前)は物ではないし

第一お義母さんの所有物でもないでしょ

 

そんなの関係ない!!

とにかくお前だけにはやらない!!

お前にやるくらいなら殺してやる

 

おかしいんじゃないの?

全く息子のこと考えてなくて

そんな親で息子も可哀想だね

 

お前と一緒に居たら○○が不幸になるの目に見えてる

とっとと出てけ

このくそおんな!!

偉そうな顔しやがって。

何にもできないできそこない。

 

私はお義母さんの世話をするためにここに来たわけじゃない

 

親の世話をするなんて当たり前だ

家の事を全部やるのは当たり前だ

偉そうに、何様だ!!

とにかく

顔も見たくないし

声も聴きたくないから

とっとと出てけ

 

じゃ○○と一緒に出ていくわ

 

そんなことさせるわけないだろ

お前にはやらないって言ってるんだ

このバカおんな!!

 

だから〇〇はお義母さんのものじゃないでしょ。

お義母さんには私らがどうしようと関係ないでしょ。

 

関係ないわけないだろ

○○は私の息子だ

大事な息子おまえなんかに渡さないっていってんの

もう口も利きたくないから早く出て行けって言ってんだよ。

 

 

とまあ、こんな感じの会話が続いておりました。

ほんとにこの時の言葉はそれまでの姑とは違うもので

声も言葉も顔も。

 

それでね

実は頭がおかしくなったんではないかとすら思い

2度目以降の会話は全て録音したのです

一瞬、ボケでも始まったのではないか?

というほど別人も別人だったので。

 

 

そしてこれはもうだめだとほんとに思った時の会話

私が彼の子供を流産した事まで・・・

 

お前が産む子供なんてゾッとする

いなくなってよかった

 

その言葉だけは許せない

同じ女として最低、撤回して

 

お前からなんて生まれてたら子供も不幸になる

どんな子が産まれたんだか

あーよかったよかった

 

少なくても○○(パートナー)の

血の繋がった子の事そんな風に言うなんて

最低すぎる

最低

 

最低なお前にいわれても何とも思わない

お前が産むくらいなら孫なんていらない。

とにかく荷物まとめてさっさと出ていけ

○○も可哀想に、お前となんか出会って

あんたなんかに騙されて。

全部お前が悪い

疫病神

 

 

これは一番きつかった・・・

一番気にしている子供のことをこんな風に言われて

もう絶対にこの人とは無理

顔も見たくない

死ねとすら思った。

 

散々泣いて憎くて憎くて腹も立って

ほんとにぶっ飛ばしたいのを必死にこらえてました。

あ、殺意ってこうやって湧くんだなって思いました。

 

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ほんとに憎しみしかなかったですよ。

なぜここまで言われないといけないのか・・・

同じ女としても絶対に許せないって思ってました。

 

何度も書いちゃうけど

なにか悪魔でも憑りついてしまったんではないかと思う位

表情も声もが全くの別人となってました。

 

伝わってくるのは怒りと憎しみのみ。

いま思い出しても怖い・・・

 

 

こんなバトルが何回あったのかな・・・

半月くらいは続いたかな・・・

 

バトルになる前は凄い重い空気が流れていて

口も利かない

話しかけても無視

私がリビングに行くと部屋に戻ってしまう

もちろん食事も姑が気が向いて作っても

息子と自分の分だけ

そして姑は1日中1階のリビングにいるので

私は水を飲みに行くのすら

なにか食べものを取に行くのすら我慢してました。

外に買いに行って部屋で食べたり飲んだり。

 

という日々を送っていました。

そこからどんどん険悪になり

バトルの日々がはじまったのです・・・

 

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もちろん彼も気づいたし

彼が帰ってくると私はリビングに下りるので

私が下りてくるとそのまま無言で

姑が2階に上がっていく

もちろん彼がなにか話しかけてもほとんど喋らない

もちろん私の居ないところではたくさん喋っていて

私が下りていくとピタッと会話が止まるって感じ

 

彼にも全部を話したし

そして彼ともバトりましたよ。

 

一瞬、彼の事すら信じられなくなりましたもん。

いわるゆ私の味方を全面的にしてくれなかった彼にも

一時は怒りと悲しさでいっぱいになってましたから。

普通はこちら側の味方するよね!!

って彼にまで暴言はきまくってました。

 

いま思うと普通っていったいなにさ??ですが。

でもさ、そう思っている人の方が圧倒的に多いよね?

みんなは違う?

 

 

 

なんか書いてるだけで心臓バクバクしてきた。

もうすっかり忘れたつもりになっていたけど

あの時の恐怖は体はまだ覚えてるんだなってわかった。

 

 

というわけで今日はここまで。

続きは次に。

 

 

姑とも仲良くできたら世界がまた変わりますよ。

うん、ほんとマジで。

 

 

 

 

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